12月14日(木)に東京都の大田区総合体育館で開催されるフットサル国際親善試合 フットサル日本代表 vs フットサルアルゼンチン代表の担当審判員が、試合への意気込みを語りました。
担当審判員
主審:GRAIROD Pornnarong(タイ)
第2審判:WICAKSONO Wahyu(インドネシア)
第3審判:大矢翼(日本)
タイムキーパー:山本真里(日本)
集合写真の並び順は左から、大矢、WICAKSONO、GRAIROD、山本
担当審判団コメント
GRAIROD Pornnarong 主審(タイ)
昨年の2022年、私はAFCフットサル・アジアカップの決勝戦、日本対イランの試合の審判を担当いたしました。両チームにとって重要な試合で、日本はパワーと技術で、イランは戦術でプレーし非常に良い試合でした。試合も見どころがあり、何より大切なことは、試合最後まで両チームがフェアプレーだったことです。今回の試合も同様な良い試合となるよう楽しみにしています。
国際親善試合
2023年12月14日(木) 19:00 キックオフ(予定) vs フットサルアルゼンチン代表
会場:東京/大田区総合体育館
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