6月10日(金)にノエビアスタジアム神戸で開催されるキリンカップサッカー2022の担当審判員が、それぞれ試合への意気込みを語りました。
担当審判員
チリ代表 vs チュニジア代表
主審:谷本涼(日本)
副審1:浜本祐介(日本)
副審2:渡辺康太(日本)
第4審:木村博之(日本)
VAR:笠原寛貴(日本)
AVAR:三原純(日本)
SAMURAI BLUE vs ガーナ代表
主審:Kurt AMS(オーストラリア)
副審1:James LINDSAY(オーストラリア)
副審2:Jasem Abdulla Yousef Abdulla AL-ALI(UAE)
第4審:佐藤隆治(日本)
VAR:Ahmed Eisa Mohamed DAWISH(UAE)
AVAR:山内宏志(日本)
主審コメント
谷本涼(日本)審判員
いまだ新型コロナウイルスが収束していないなか、キリンカップサッカーが開催されることを心から喜ばしく思います。今大会の開催に関わってくださった全ての方々に感謝し、両チームにとって素晴らしい試合となるようレフリーチームとしてベストを尽くします。
Kurt AMS(オーストラリア)審判員
世界で最高レベルの両チームの試合を担当することが出来て光栄です。日本とガーナ、両チーム共にエキサイティングな試合が出来ることを祈っています。
2022年6月10日(金)、6月14日(火)
会場:兵庫県/ノエビアスタジアム神戸、大阪府/パナソニックスタジアム吹田
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