6月6日(月)に国立競技場で開催されるキリンチャレンジカップ2022 SAMURAI BLUE vs ブラジル代表の担当審判員が、試合への意気込みを語りました。
担当審判員
主審:Alireza FAGHANI (イラン)
副審1:Ashley Beecham (オーストラリア)
副審2:Anton SHCHETININ (オーストラリア)
第4審:木村博之(日本)
VAR:Kurt AMS (オーストラリア)
AVAR:笠原寛貴(日本)
審判員達はトレーニング終了後、同じ場所で行われていた日本人審判員のVARプラクティカルトレーニングを見学しました。※写真撮影時のみマスクを外しています
担当審判団コメント
日本とブラジルという大切な試合に招いていただきありがとうございます。両チームともワールドカップに出場する素晴らしいチームなのでとても良い試合になるでしょう。観客の皆様にも、そして両チームにも良い試合になるよう幸運を祈っています。
2022年6月6日(月) 19:20 キックオフ(予定)vs ブラジル代表
会場:東京都/国立競技場
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