6月2日(木)に札幌ドームで開催されるキリンチャレンジカップ2022 SAMURAI BLUE vs パラグアイ代表の担当審判員が、試合への意気込みを語りました。
担当審判員
主審:Christopher BEATH (オーストラリア)
副審1:Ashley Beecham (オーストラリア)
副審2:Anton SHCHETININ (オーストラリア)
第4審:谷本涼(日本)
VAR:Alireza FAGHANI (イラン)
AVAR:木村博之(日本)担当審判団コメント
日本対パラグアイという重要な試合で日本に戻ってくることが出来てとても嬉しく思っています。両チームとも素晴らしいプレーをするチームなのでとても良い試合になると思っています。私達も試合のキックオフを楽しみにしています。両チームにも幸運を祈っています。
2022年6月2日(木) 19:00 キックオフ(予定)vs パラグアイ代表
会場:北海道/札幌ドーム