1月1日(月・祝)に東京都の国立競技場で開催される国際親善試合「TOYO TIRES CUP 2024」 SAMURAI BLUE(日本代表)対タイ代表の担当審判員が、試合への意気込みを語りました。
担当審判員
主審:KIM WOOSUNG(韓国)
副審1:KWAK SEUNGSOON(韓国)
副審2:BANG GIYEOL(韓国)
第4審:谷本涼(日本)
VAR:KIM DAEYONG(韓国)
AVAR:CHOI HYUNJAI(韓国)
左から、CHOI HYUNJAI, BANG GIYEOL, 谷本涼, KIM WOOSUNG, KWAK SEUNGSOON, KIM DAEYONG
担当審判団コメント
KIM WOOSUNG 主審
明けましておめでとうございます。この度、韓国レフェリーチームを招待していただき、日本サッカー協会に感謝しています。元日に代表チームの試合を行うのは日本で初めてだと聞きました。私たちもこの試合のレベルに見合った、ベストなレフェリングを見せられるように努力します。
2024年1月1日(月・祝) 14:00 キックオフ(予定) vs タイ代表
会場:東京/国立競技場
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