6月14日(火)にパナソニックスタジアム吹田で開催されるキリンカップサッカー2022の担当審判員が、それぞれ試合への意気込みを語りました。
担当審判員
チリ代表 vs ガーナ代表
主審:笠原寛貴(日本)
副審1:浜本祐介(日本)
副審2:渡辺康太(日本)
第4審:佐藤隆治(日本)
VAR:谷本涼(日本)
AVAR:小泉朝香(日本)
SAMURAI BLUE vs チュニジア代表
主審:Ahmed Eisa Mohamed DAWISH(UAE)
副審1:Jasem Abdulla Yousef Abdulla AL-ALI(UAE)
副審2:James LINDSAY(オーストラリア)
第4審:木村博之(日本)
VAR:Kurt AMS(オーストラリア)
AVAR:山内宏志(日本)
主審コメント
笠原寛貴(日本)審判員
キリンカップサッカーの開催に向けてご尽力いただいたすべての皆様に感謝します。両チームにとって素晴らしい試合となるよう、レフェリーチームとして全力を尽くします。
Ahmed Eisa Mohamed DAWISH(UAE)審判員
再び日本に戻って来ることが出来て、大変嬉しく思っています。大会の成功を祈り、レフェリーチームもベストを尽くします。日本とチュニジアという素晴らしい両チームにとっても、良い試合になることを願っています。
2022年6月10日(金)、6月14日(火)
会場:兵庫県/ノエビアスタジアム神戸、大阪府/パナソニックスタジアム吹田
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