6月2日(水)、SAMURAI BLUE(日本代表)対 U-24日本代表(6月3日(木) 北海道/札幌ドーム)の担当審判員が試合会場でトレーニングを行いました。
担当審判員
主審:DARWISH Ahmed Eisa Mohamed(UAE)
副審1:FARD Masoud Hassan Esmaeel Blook(UAE)
副審2:ABD RASID Mohd Arif Shamil(マレーシア)
第4審:HEIDARI Payam(イラン)
当審判団は、6月11日(金)にノエビアスタジアム神戸で行われるキリンチャレンジカップ2021 SAMURAI BLUE(日本代表)対セルビア代表の試合も担当します。
審判団コメント
この度は素晴らしいおもてなしとサポートをして下さる日本サッカー協会の皆様に感謝を申し上げます。いつも親切な日本の皆様の素晴らしい文化を学び、今では第二の故郷の様に感じています。
今回の試合は日本代表、U-24日本代表の両者にとって、とても意味のある有意義な試合になると思います。そしてその後のセルビア戦と共に素晴らしい試合になるよう願っております。試合に関わる全ての皆様に成功を、そして良い試合になる事を心よりお祈り致します。