12月17日(日)に北海道の帯広市総合体育館で開催されるフットサル国際親善試合 フットサル日本代表 vs フットサルアルゼンチン代表の担当審判員が、試合への意気込みを語りました。
担当審判員
主審:WICAKSONO Wahyu(インドネシア)
第2審判:GRAIROD Pornnarong(タイ)
第3審判:小林裕之(日本)
タイムキーパー:藤田武志(日本)
集合写真の並び順は左から、小林、WICAKSONO、GRAIROD
担当審判団コメント
WICAKSONO Wahyu 主審(インドネシア)
2022年、私は、日本対タイの審判を務めました。試合は非常に良い雰囲気で行われ、内容も面白いものでした。両チームとも異なる戦術でプレーし、最後にはお互いをリスペクトし合っていたのが素晴らしかったです。今回はより高いレベルの試合となることを期待しています。
国際親善試合
2023年12月17日(日) 13:00 キックオフ(予定) vs フットサルアルゼンチン代表
会場:北海道/帯広市総合体育館
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