2018年8月8日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われるスルガ銀行チャンピオンシップ2018 OSAKAの担当審判員が練習を行いました。
<担当審判員>
主審:Matthew CONGER(ニュージーランド)
副審1:Mark RULE(ニュージーランド)
副審2:Mark WHITEHEAD(ニュージーランド)
第4の審判員:岡部拓人(日本)
Matthew CONGER主審は2018年、そしてMark RULE副審は2014年にそれぞれFIFAワールドカップに担当審判員として選出された経歴をお持ちです。また、Matthew CONGER主審は2015年のFIFAクラブワールドカップで、そしてMark RULE副審は2014年のキリンチャレンジカップで来日経験があり、ふたりとも久しぶりの日本の空気を楽しんでいる様子でした。
審判団コメント
南米チャンピオンとYBCルヴァンカップチャンピオンとの決戦を担当できることを非常に光栄に思っています。この試合に招聘してくれたJFAに感謝しています。大阪での滞在をとても楽しんでいます。両チームのフェアプレーを期待しています。レフェリーチームも試合をとても楽しみにしています。
大会日程:2018年8月8日(水) 19:00キックオフ(予定)
大会会場:大阪/ヤンマースタジアム長居
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